精神科医が提供
小規模企業向け産業医サービス『メンタルヘルスの救急箱』
営業時間 | 平日10:00~18:00 |
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定休日 | 土日・祝日 |
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主な業務内容
<背景>
現代の社員の健康管理は、生活習慣病からストレスの管理へと移っています。これまでは多くが内科医が行ってきた産業医業務も、精神科医が最も対応力がある時代に変わってきています。
当社はメンタルヘルスの専門家である精神科医が運営し産業医メンバーも全て精神科医で構成されています。
これまで産業医を活用してこなかった企業様も、私たちの産業医サービスを導入することで、そのメリットに気付いていただければと思っています。
<当社サービスを利用するメリット>
<ご利用企業様からの声>
あるIT関連企業にて、難しいメンタル不調者対応が続き、度重なる延長があったとき人事担当者から「私達を見捨てず、ずっと産業医でいてください」と言われました。対応は確かに大変ではありましたが、その言葉は何よりの励みとなりました。
また他の企業からも「他にも何人も産業医の面接をしたが、コミュニケーションにおいて他の方々とは全く違います」とのお言葉をいただきました。
ポイント
<背景>
ストレスチェックは義務を果たすため実施し、その後効果的に活用できていない企業が多くみられます。
中小企業にとってのストレスチェック活用法はシンプルです。まずは精神科医を活用し高ストレス者面談の質をあげましょう。そうすることにより、社員の離職を防ぐとともに、メンタルヘルスにおける課題が抽出されてきます。
当社では、面談者のプライバシーは細心の注意を払って扱っております。その範囲内ではありますが、情報をうまく加工し、管理者や経営者へフィードバックを行いますので、健康経営にもご活用いただけます。
<当社サービスを利用するメリット>
<ご利用企業様の声>
人事担当者様から「はじめてで何もわからなかったので、丁寧に対応してもらえて助かった」と言われました。ストレスチェックシステム連携企業の担当者の対応についても「安心して任せられた」とおっしゃっていただきました。また、面接者ご本人からは「ストレスチェック面接なんて意味あるのかと半信半疑のまま来てみたが、こんなに相談にもってもらえる機会はこれまでになく本当に来てよかった」との言葉をいただきました。外部の専門家という立場だからこそ、気兼ねなく話ができるのだと思います。
ポイント
<背景>
すでに産業医がいる企業でも、メンタルヘルスの問題への対応はあまりしてくれない等の悩みを持つ企業は多いものです。それでも「社長の知り合いだから」など、契約を切れない場合があります。
その際などに、当社ではメンタルヘルスの問題対応をしてくれる産業医の追加契約をすることができるサービスを提供しております。
既存の産業医ともうまく協力体制をつくって対応いたします。また、はじめから産業医の交替を目指すのではなく、協業する姿勢をとって対応いたします。
<当社サービスを利用するメリット>
<ご利用企業様の声>
特に既存の産業医や、産業保健師からは「メンタルヘルス顧問がいてくれると助かる」と言われています。