精神科医が提供
小規模企業向け産業医サービス『メンタルヘルスの救急箱』
営業時間 | 平日10:00~18:00 |
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定休日 | 土日・祝日 |
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メンタル不調者は小規模企業でも多く、対応が求められています。50名未満の企業では産業医選任が義務付けられていませんが、そういった場合にもご利用いただけるサービスをご用意しております。当社は産業保健や健康経営に積極的な小規模企業を応援しています。是非ご相談ください。
50名未満の小規模企業向けのプランです。
「何かあった時のために産業医を探している、しかし費用はできるだけ抑えたい」
「ストレスチェックは義務では無いが実施し社員のメンタルヘルスケアを行いたい」
という問い合わせが多々あり、小規模企業様向けのサービスをご用意いたしました。
産業保健業務全般に対しご相談いただけます。また、今後を見越した体制構築の相談も承っております。
小規模事業場に対してのサポートプランとして導入している企業様も少なくありません。
産業保健活動に対し助成金を申請できる場合もあるので、積極的に活用していきましょう。
下記について、ご相談いただけます。
健康経営全般
小規模体制の場合、頼れる産業医はあまり多くいません。行政サービスを利用することとなっていますが、なかなかきめ細かい対応は難しいのが現状です。また従業員人数が少ない場合、1人1人にかかる負担が大きいことが多く、かつ不調者がでた場合に負担がさらに増大します。被害を最小限にするためには早期の対応が必要です。こころみは、小規模体制に合わせた体制を構築いたします。また、何かあった場合にいつでも相談できるという安心感をお届けします。
小規模事業場での人間関係の問題は離職へ直結することが少なくありません。せっかく入社した貴重な社員が人間関係の問題で辞めていくのは非常に残念なことです。こころみでは、外部のメンタルヘルスの専門家としてできるだけ多くの社員と面談をさせていただき、問題を早期に抽出し打開策を検討します。
小規模事業場では、健康診断の結果を個人任せにしているところが多く、医師が確認し助言するなどの健康管理まで行っているところは少ないようです。非常に結果が悪いのに放置している方もいらっしゃいます。こころみでは、全員分の結果を確認し、重症者がいる場合ご連絡いたします。
また、小規模事業場こそメンタル不調者対応が急務です。人間関係が狭くなりがちで、不調の相談相手が社内にはいない場合が多いと聞きます。また、不調による離職に伴うダメージは小規模であるほど大きいと思いますので、ストレスチェックにより予防しましょう。
月額20,000円~
訪問場所、訪問回数、訪問時間等により算出
※急な相談(電話・メール等)は無料となります。
※面談や訪問の際は追加料金が必要となります。
お問合せからご契約までの流れをご説明します。
お問い合わせフォームよりお問合せください。送信完了後、ご入力されたアドレスに自動返信メールが配信されます。その後、1~2営業日以内にこころみの担当者より、ご連絡させていただきます。
メール、お電話、直接対面など、お好みの方法で、ヒアリングいたします。貴社に最適なプランを提案させていただきます。
サービスにお申込みいただいた場合の金額をお見積りいたします。初回顔合わせの上で、内容にご納得いただければ契約となります。