ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
ストレスを抱えた社員の健康管理を行うには、精神科の専門的知識と豊富な臨床経験が不可欠です。
当社には、専門性や臨床経験、産業医経験においてバラエティーに富んだ産業医に参加いただいております。
メンバーの知識と経験をうまく活かし、クライアント企業様1つ1つに対しこころを尽くして、共に最善の健康労働体制を追求していきたいと思います。
産業保健の場面は社員の心と体を健全に保つせっかくの機会ですから、法令遵守にとどまらず、最大限活用できるように体制を整えていきましょう。
お気軽にお問い合わせください。御社のお手伝いができることを楽しみにしております!
松谷 将宏
和歌山県立医科大学卒業。大阪市立大学医学部付属病院研修医の後、大阪の精神科病院(さわ病院・浅香山病院)にて5年間精神科救急医療に従事し専門医・指定医取得。その後、東京・大阪・札幌のメンタルクリニック・スリープクリニックで勤務しながら複数のクライアント企業の嘱託産業医を行っている。平成28年,(株)産業医グループこころみを設立。
精神科専門医/精神保健指定医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/メンタルヘルス法務主任者・産業保健法務主任者/
日本精神神経学会/日本産業衛生学会/日本睡眠学会/
睡眠医学と生産性向上
ベンチャー企業の産業保健体制構築
外国人労働者のメンタルヘルス
精神科医をつとめて思うこと。それは、如何なる人でもこころの健康を損ねることがあるいうことです。重なる負荷によって身体はもちろんのこと、どんな人でも、心を病むことがあります。
しかしそれは何かにチャレンジした結果と捉えています。人それぞれ対象は異なるでしょうが、どんな人も、何かに向き合って生きています。家族のためであったり、自分自身の人生そのものへの責任であったり。
大切なのは、つまずいたとき支えがあること。安心できる相談相手がいることが、本格的な不調に陥らない一番の方法です。それは人でも企業でも、同じだと思います。
私たちは挑戦する人と企業の双方から安心してもらえる相談相手になりたいと思っています。